2011年10月6日木曜日

あなたの周囲のバベル人


 出典:黙示録の大予言:177頁
    加治木義博(言語復原史学会)・ムックの本・KKロングセラーズ

 《あなたの周囲のバベル人

 「バベルの崩壊」を起こす原因は、

 言葉が分かれて互いに通じなくなるということだった。

 それはいま、日本でも深刻な状態になっている。

 過去には意思や情報を多くの人に伝えるには、

 文字を印刷して広く多くの人々に読んでもらうという方法が取られていた。

 新開も出版もそれである。

 こう申しあげると、それは「過去」のことではなく、

 いまもそうじやないかとお考えになる方もあると思う。

 だが、わざわざ「過去」とお断わりしたのは、

 最近「活字離れ」という現象がひどくなって、

 過去のようには情報が伝わらなくなっているからである。

 これでは、いくら危険が近づいているとわかっても、

 それを教えて救うことはできない。

 間違いなく今後の災害はひどいものになる。

 犠牲になる活字離れした人々が激増しているからである。

 その「活字離れ」はマンガが作りだしたといわれている。

 また学生時代に、

 むりやり本を読まされて活字アレルギーにかかっている人も多い。

 だが見落としてならないのはテレビの影響である。

 テレビはなんでも手軽に伝えてくれる。

 モノクロの細かい文字を、

 考え考え面倒な思いをして肩をこらせながら読まなくても、

 椅麗なカラーのおもしろおかしい画面を見ているだけで、

 たいていのことはわかってしまう。

 だからそれだけで充分「物知り」になったつもりで本など読まない。

 またテレビに取られた時間だけ忙しくなるから、

 たとえ読みたくても本は読めない。

 また活字が読めてもスポーツ新開しか読まない人々もいる。

 しかし本当の教養人は、

 せめて一般紙の第一面が理解できる程度の基礎知識がいる。

 それにはいわゆる「硬い本」を読まねば身につかない。

 だがその一面記事に登場する連中の中にも

 「永田町の論理」などという人類離れした「言葉」しかわからない者がいる。

 日本のバベルは言葉の面でも倒壊寸前なのである。

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