2011年8月24日水曜日

現在を透視、警告を送る『原黙示録』

出典:黙示録の大予言:98頁
加治木義博(言語復原史学会)・ムックの本・KKロングセラー

現在を透視し、警告を送る『原黙示録』

以上は、「日本語の辞書」による、

日本人のための『黙示録』の解読である。

いまから二千年以上も昔に書かれた『原黙示録』が、

こうした「現在」を透視していて、私たちに警告を送ってくれていたことは、

こうして指摘されてみなければわからなかったと思う。

『原黙示録』は本当にそんなことを「警告」していたのであろうか。

それはヨハネにはわからなかったに違いない。

彼はこれを別の目的

「キリスト教団の強化」と「敵に対する威嚇」とに使うのが目的だったからである。

だから「未来」を知っでいたのは

『神託集』を残したハリカルナッススの巫女たちであり、

彼女たちにそれを教えたチャネラーたちだったのである。

『黙示録』予言の一つ一つの言葉のすべてに、

深い深い意味があり、しかも、それは必ず現実になる。

それをいま、この4騎士に指摘されて「初めて悟った」ということになる。

でなければ私たちは、

必然的に襲ってくる最悪の日を迎えたにちがいない。

『黙示録』

『予言集』

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『新説・ノスドラダムスの大予言』シリーズ
「加治木義博」
ヨハネの黙示録とノストラダムスの大予言
『黙示録』
『ノストラダムスの大予言』
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『My ブログ』

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