2011年11月21日月曜日
六〇ページで警告し続けた大震災
出典:黄金の世紀:46~47頁
加治木義博(言語復原史学会)・ムックの本・KKロングセラーズ
《六〇ページで警告し続けた大震災》
《六〇ページで警告し続けた大震災》
ノストラダムスとヨハネの予言が真実であることを突止めた
私(加治木義博)は、
どうすればいいのだろう……。
そ知らぬ顔をして、
他人が悲惨な目にあうのを眺めていいのか……。
私にできることは、
知っているだけのことを書いて、
出版してお知らせすることだけだ。
そう考えた私は、
だから『真説・ノストラダムスの大予言』 シリーズ以外でも、
新聞、テレビ、ラジオ、週刊誌、雑誌とあらゆる機会をとらえて警告し続けた。
私の『 次の大地震・衝撃の完全予知法』(KK ロングセラーズ刊)に
書いたものをご覧にいれよう。
「確信をもって『 真説・ノストラダムスの大予言』 シリーズ中に、
私の地震警告を特筆大書したのである。それをあげると第一冊めの一六七~六八ページ。
同じく『 日本篇』 の第二章六一ページから一○六ページまで。
『 激動・激変篇』 の第四章九六ページから一○五ページまで。
『 黙示録の大予言』 の第九章『 天の怒り・地の乱れ』の
一七六ページと一八九ページから一九一ページまでと、
第十章一九八ページから二二○ ページまでで、
合計六○ページに達するが、それでも新書判の紙数に合わせた必要最小限のものに過ぎず、
書きたいことの一部でしかなかったのを残念に思っている。
だが阪神大震災が現実のものになって、多くの読者から、感謝と賛辞をいただいたことは、
いくらか救われた気がしないでもないが、私の地元である肝心の兵庫県南部で、
あれだけの悲惨な被害者が出たのをみると、
どうしても『 地震は予知できる』 という事実を、
これから同じ震災が発生するとはっきり予知している地域が多数ある以上、
一人でも多くの方に緊急に一時も早くお知らせする責任を痛感せずにはいられない」
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