2011年7月16日土曜日

『黙示録』はノストラダムス『予言集』の姉妹篇

 出典:黙示録の大予言:20頁
    加治木義博(言語復原史学会)・ムックの本・KKロングセラーズ


 《予言》というものが本当に「当たる」ものかどうか……。

 それはノストラデムスの予言詩を研究している私には、

 事実、必ず的中するという確信がある。

 だが、ノストラダムスのように[時]が明示してない『黙示録』の《予言》が、

 この世紀末に本当に実現するかどうか、これまでは定かではなかった。

 ところが、私の研究で、この『ヨハネの黙示録』も、

 ノストラダムスの『大予言』も、

 もとは同じ一つの古代の予言書から出ていることが明らかになったのである。
                                            
 それは古代ギリシャ時代に

 ローマのカピトーリウム丘に建てられた

 ゼウス(ジュピター)神殿に保存されて伝わったもので、

 もともと古代イオニアのハリカルナッスス神殿で

 酒神ディオニュッススに仕えた巫女たちが、

 人々に予言の託宣を授けた「神託」の記録である。

 フランスで医師をしていたノストラダムスは、

 彼の名声を嫉妬した卑劣な街の彫刻屋のワナに落ちて教会裁判にかけられたが、

 極刑判決を予知してフランスを脱出、ローマで医師をしていたことがある。

 その滞在中に

 『カピトーリウム神託集』のギリシャ語とラテン語との対訳本を手にいれて、

 医業の合間に研究解読を続けた結果をもとにして、

 あの『ノストラダムスの予言集』にまとめたのである。

 (詳細は、加治木義博」著『異説・ノストラダムスの大予言』・KKロングセラーズ参照)

 『黙示録』は、その『カピトーリウム神託集』の第3巻とそっくりなので、

 それをもとにして、ヨハネが脚色したものであることは、疑う余地がない。

 だから『予言集』とは本質的に同じものなのである。

 こうした事実を知らない過去のノストラダムスの研究者の中には、

 『黙示録』との共通点に気づいた者もいて、

 ノストラダムスは『黙示録』から「予言を盗んだ盗作者」だと批難しているが、

 それは自分の無知を宣伝しているだけだ。

 「ローマのカピトーリウム丘」

 「ゼウス(ジュピター)神殿」

 「古代イオニアのハリカルナッスス神殿」
 
 「酒神ディオニュッスス」

 『カピトーリウム神託集』

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