2012年2月5日日曜日
二十一世紀には必ず真の幸福が訪れる
出典:黄金の世紀:215~216頁
加治木義博(言語復原史学会)・ムックの本・KKロングセラーズ
《二十一世紀には必ず真の幸福が訪れる》
《二十一世紀には必ず真の幸福が訪れる》
この現実的な例に加えて、
基本的な例を挙げてみよう。
それは過去の「常識」「道徳」の徹底的な「洗い直し」ができる人物である。
一人一人の個人が世界を構成しているのだから、
個人の生き方が世界の未来を左右する。
新しいキリストは人類に
「新しい生き方」「新しい健康法」「新しい知識」などを教えられる
「超能力者」でなければならない。
彼の超能力は魔術的なものではない。
それは「未来」に対する優れた洞察力であり、
知識なのである。
彼でなければ描けない「未来図」こそ
『 至福千年紀』 の設計図であり、
それを人類が手に人れない限り、
人類には「安らかな未来」はない。
そして過去のそれのように、
人類は、「手探り」の、
不安な試行錯誤の世紀を、
送り迎えねばならないのである。
しかしそんな心配は少しも必要ない。
ノストラダムスが「二十一世紀には必ず真の幸福が訪れる」と保証している。
それは神も動かせない「決定ずみ」のことなのだ。
いまはその救世主の出現を待つだけだが、
彼はどんなふうに私たちを訪れるのだろう?
今からちょうど二千年前、
イエス・キリストが現われたが、
その出現の何世紀も前に、
「第二のイザヤ」は、こう予言した。
「我が援ける我が僕。我が心歓喜ぶ、我が選びし人を見よ。
我、我が霊(たましい)を彼に与えたり。
彼、異邦人に道を示すべし。
彼は叫ぶことなく、声をあぐることなく、その声を巷に
聞こえしめず、また傷める葦を折ることなく
ほのぐらき灯し火を消すことなく、
真理をもて道を示さん。
彼は衰えず、気落ちせずして道を地に建設(た)て終らん。
諸々 の島は、その教えを待ち望むべし。
天を作りてこれを述べ、地とその上の産(なりいで)物とをひらき、
その上の民に息を与え、その中を歩むものに、霊を与え給う神エホバ
かく言い給う」
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